くしゃみのきせつ
こんばんは。
あれよあれよと3月になってしまいました。
時間は流れるのがほんとに上手だなあ...。
わたしは毎日のんびりとたのしんですごしています。
音楽をすることと想像することとごろごろすることがとてもおいしくてうれしいです。
だけれどもなんだか、うしろからぐぐぐとくるものがあって、いまが幸せなのだけれどこのぐぐぐの存在はわたしにとってすごく大切なものでなくてはならないもので...
ぐぐぐとはやくなかよくならなくては。
なかよくなれそうなんですよ。すごく。
先日おうちにギターがとどきました。
うれしい...。
アルバイトをするのは得るものも多いけれど失うものも多いもので、でもこうやってギターなんてものを手に入れてしまうと、なんだかとってもわたしにお礼をいいたくなっちゃいますね。
ありがとう~~。
ねむたいなあ。
くしゃみのきせつはめがかゆくてめを開けている大変です。
これから映画をみようとおもっているけれどねむってしまうかもなあ。
えのきだけを切るのってすごくたのしいです。おまえ...!ってきもちになる。
また。
「ちゃえ」の達人
おはようございます。
今日は太陽がとてもやさしくていいきもちです。
昨晩は夜を通してお金をかせいで土地を買い、マンションを建てさらにお金をかせぐというボードゲームをとてもたのしんでおりました。
なんだかやっぱり、ひとといるのは楽しくてうれしいけどとんでもなく不安でもあるなあと思います。
どんなに仲良くなっても、越えちゃいけない一線ってきっとそんざいしていて、
どんなひとと関わるときもていねいにていねいにありたいなあと…。
なかなか、ことばにはできても
うごきにはできていないようにも思うのですが。
じぶんにもていねいであるべきなんだよなあ。
もうすこし、流れる時間をじぶんでコントロールできるようになりたいです。
話はかわりますが、
年齢はおなじなのですが、互いに敬語ではなしているアルバイト仲間がピアスをあけていました。
もうそれがとてもとてもかわいくて。
わたしもあけたいんですよね~といったら
もうとても素敵な笑顔で
「あけちゃえ~」
といわれて…
「ちゃえ」の使い手ほどにかわいいものってないのではないかなという気がしています。
わたしも鍛錬しよう。
あけまして春休み
なんと言葉にしたらいいのでしょうか。
むずかしすぎて
むずかしすぎて
どうにかなってしまいそうです。
悲しい?寂しい?虚しい?
わからないけど
こころにぐちゃぐちゃしたきもちがぎゅうぎゅうに詰まっています。
想像していたよりも
そのきもちが大きくて
あたまのなかがうすっぺらくなっていってしまいます。
よくないなあ。
すごくすごく。
なにかとんでもないことをしたい。
とんでもなくて途方もないことを
したい。
今日から大学が春休みにはいります。
ほんとうにあっというまで困っちゃうなあ。
時間がたくさんたくさんあるので
いろんなことを大切にすごしたいなあと思います。
電車やバスで移動しているときは
この場所の存在を手にしておこうと思います。
わたしはわたしであることに誇りをいっぱい持っていたい。
うごかなくちゃ。
あしぶみ
またしてもことばにしない時間がおおくなってしまいました。
どうしてなんでしょうか。11月は過ぎ去るのがものすごく早くて、その上でふと思い返してみてもああこれをやった!ということがなにもない月になってしまいました。
それでもおおむね元気でおおむねしあわせだったのですが…。
なんだか目の前にとおりすぎる楽しいやしあわせにくっつきすぎてこころがどんどん溶けていっているきがします。
これはあんまりよいことではないんだろうなあ…。
わたしのやりたいことってなんなんだろう。
やりたいことを大きくもって大学に進学したのに、なんにもできないまま一年がおわってしまいそう…。
すすまなきゃ。
この前、高校のときわたしが脚本と演出めいたことを担当した演劇で主役をしてくれた女の子がでている舞台をみにいきました。
なんだか、うわあ…って。
ゾウを1匹丸呑みしたいような
すごく遠いきもちになってしまいました。
楽をみたらちょっとまてよ…と考えなおすようにならなくちゃ。
ひとつにしぼろう!
いまなんだよなあ。
きもちがあるいまうごかなくちゃなんにもつかめない…。
がんばれわたし!!!
がんばった人
なんだかすっかり冬の風が吹いていますね。
わたしは、すこぶる寒がりでありながら『寒い』がだいすきなのですが、今日はさすがに頭が悪いなあというくらいの薄着ででかけてしまい、あちゃーにまみれました。
実は、はじめてパソコンを使いことばを書いているのでところどころおかしいかもしれません。
MacBookさんはかしこすぎて、どんどん変換してくれちゃう…。
この機能あんましだぞ。
そんなわけで
ついに先日、
大学生1年目のわたしも学園祭とであいました。
なんというんでしょうか…。
高校までの文化祭なるものは、クラス単位でつくりあげられていたので、
毎回主役というか、自分たちによる自分たちのためのといったところが大きかったと思うのですが、
今回の学園祭は、だいすきな先輩がつくりあげたいものを全力でサポートするといった意味が大きかったように思います。
わたし、その先輩方が本当に本当にだいすきなんです。
本当に本当に。
だいすきな先輩方が、全部が終わった後に泣きながらだきあっていたのが、なんというかとっても美しくて
こころがぐにゃぐにゃになりました。
やっぱりがんばるってすごく素敵なことだよなあ。
最近のわたしは、頑張らないことを頑張りすぎた気がしています。
もうすこし、遠くまでゆきたい。
ねむれないよる
ようし眠ろうとふとんの中にはいったもののなぜだか眠気ににげられてしまったので言葉をのこしておこうかなあなんて。
今日は大学で講義がおわったあとお買い物をしました。
買い物ってどうしてこんなにたのしいんでしょう。
にやにやしながらいろんなものにとびまわってしまいました。
洋服をかいにいったはずなのに、なぜか木琴をかっちゃった。
最高にいいかいものです。いまやわたしはチョップスティックの達人だい。
でも、洋服やさんでのかいものはちょっぴりにがてです。
なんというか店員さんの買わせようといういきごみをつよく感じすぎてしまう。
試着とかしちゃったらなんだか買わないわけにはいかないなというきもちになるし。
なにより声をかけてもらったときに返す言葉を上手にみつけられない…。
こういうことにも鈍感であるほうがふわふわくるくるできるんだろうなあ。
鍛錬しなければですね。
そのあと、ついさっきまで部屋のそうじをしてみていました。
ほんのちょっとまえまでのかわいいをたくさん見つけて、よかったまた会えてとしあわせいっぱいです。
こんどのおやすみにもし太陽がでてきていたら、ぬいぐるみたちをひなたぼっこさせなきゃなあと強くおもってます。
…やねに登れるいえにすみたいなあ。
それか、車の免許をとってはらっぱでぬいぐるみたちとねむるのもいいですね。
このごろ、これは最近よくおこりすぎていてむむむとなっているはなしなのですが、夢と想像と現実がごちゃごちゃになってしまうことがあります。
今日の朝も、わたしのなかのわたしはベッドからおきあがって洋服にきがえだしているのに、ふと気がつくとそのわたしがきえて、本当のわたしはまだベッドのなかにいるんです。
夢にしてはあまりにも近くて想像にしては目が覚めていなすぎる上に実際に体験している感覚がありすぎるというかんじ。
これがほんとうにたくさんおこっているのです。
ねむりたくてたまらないだけかもなあ。
でも、きらいじゃないですこの感覚。
おやすみなさい。
秋がきていますね
どうしてこんなにひさしぶりになってしまったんでしょうか…。
これといってものすごく忙しかったというわけではないのです。それにこのばしょの存在は胃の片隅くらいにずーっとあったのに…いつものほっぽりぐせがでてしまったのかもしれません。
最近は秋が目の前にいるのがとても大きくつたわってきます。
台風がすぎて、大学のまわりはどこで息を吸っても秋の匂いであふれていますし、くるくるとめにうつる人々はみんなあまり肌がみえません。それになんだか妙に本が読みたい。
いやあ秋ですね。
このごろのわたしはいつもに増して矛盾の達人になってきているなと思います。
とってもたのしいのにすごくさみしくて、しあわせでたまらないのにどうしようもなく不安なんです。
でもこんなごろごろしたきもちになったときに、「ああ、今のわたし矛盾しほうだいだなあ」と思うととたんに平和なきもちになります。
よのなかちょっと鈍感がすぎるほうがしあわせにすごせるんじゃないかなと思います。
いろんなことに敏感にきがつきずてしまうとこころがもっとすりへっていってしまいそう。
すこし意識してでもきもちを鈍感なほうにひっぱっていこうかなあ
そんなわけでわたしは今日もおおむね元気です。
そういえば、この間友人が「このひとはこういう恋愛をしそう!」というのを一人一人分析してくれていたのですが、わたしは「プロポーズに3回気づかなそう」といわれてしまいました…!
ひとのきもちとかけっこうのぞきみちゃおうっというにんげんなんですけどねえ。
まあよいことと捉えることにします。
きのう授業で、教授がみんなに「きみたちの未来はこのままだと真っ暗だぞ」というようなことをいっていました。
なにがどうなることを真っ暗とさしているのでしょうか?
お金がないこと?仕事がないこと?ひとりぼっちなこと?
未来かあ…。
あんまり、世界がおおきいもので未来にまでこころを貸すことがちっともできていないなあと思います。
でもわたしは、
なにかすごくおおきな富なんてものはいらないから
毎日そらをおいしくみあげられたり、
ちいさなしあわせをみつけてああいい日だなあと思えたりすれば
それはそれはもう最高の未来だなあと思います。
できれば、それをいっしょにやってくれるひとがいるならもっとしあわせですね。
なんだか木にさわりたいなあ。
今日もふふふなひにちがいないのでちょっぴり眠ります。
おやすみなさい。